「#春から○○大」に便乗しなかった理由
寒いから。
嘘です。お前そんなんだから干されるんやぞ(何に)
けれどもこっからも自分の感想ですしポジショントークです。多分前の記事よりも何億倍も役に立たねえかも。
???「何億倍とかなんかそういう具体的なデータとかあるんですか?」
というかひろゆきって中3の時の担任にちょっと顔が似てるんよね。まあ性格は真逆っぽいけど。
まあ気を取り直して。
春から○○大というタグに便乗して交友関係が築けたと仮定して欲しい。
まあそもそもこのタグを使うというのは現地点で通おうとしている大学に知り合いは居ないことの方が多い。
まあここでの知り合いはなんだって良いことになる。出身、趣味、価値観、性別、あらゆるものを無視して。
こうなると最初の方は話せても共通するものがないとやはり薄れてくる。最後に残るのは「同じ大学に通ってる」って事くらいだろうか。
まあここで挫折するならまだ全然構わない。
まあネットで上手くいったとしてリアルな段階に突入しよう。
実際に会ってみると、思ってたんと違う…。ってのがあると思われる。
これが非常に怖い。原因は顔かもしれないし、立ち振る舞いかもしれないし、声かもしれないし…まあオンラインでは分からなかったことが色々と出てくるのだ。
ここで長続きするとなるとなかなか強い。その交友関係は大事にしなよ。
ネットでいい所まで行ってリアルで会った瞬間挫折するのはなかなかの悲劇である。
やっぱりこういうのを避けるにはある程度共通項を持った方がいいのではないかなと思う。
実際に自分は明らかな地雷物件なのでこういった悲劇を避けるためにもリアルオンリーで知り合いを作る事にしていた。
まあ実際に長続きしている知り合いも大学はリアルから始まった人やしなぁ。
以上。わたくしの感想でした。